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               〜基礎から ★ C++Programing〜
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  【注意】 このマガジンは、最大化してお読みください。
       また、等角フォントでお読みください。
          (MS ゴシックなど)

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 発行者      むーくん
 マガジンNO.  70(5−10)
 発行日      2001/2/19
 講読人数     2000名ぐらい
 マガジンID   0000050494
          このマガジンは、まぐまぐから配信されています。
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★あいさつ★

もう2月も後半・・・
一月は行く、二月は逃げる、三月は去る、といいます。
そして気づくともう一年。

子供のときの長かった一年がほしい・・

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★目次★

・無限ループ
・警告
・while版、do-while版
・for版
・サンプルプログラム
・予告

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★無限ループ★

何度も触れているかもしれませんが、永久に終わらないループを
無限ループといいます。

今回は、その利用方法を学びましょう。

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★警告★

以前、話しましたが、もし無限ループにはまってしまったら

MS-DOSでは、「ctrl」+「c」キー
UNIX では、「ctrl」+「z」キー
で強制終了できます。

絶対に覚えておいてください!!

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★while版、do-while版★

実現方法です。
条件式が永久に成立する、つまり真であれば無限ループになります。

   ////////////
   //  while(1)   /
   ////////////
   //  while(true)   /
   ////////////

という書き方が一般的です。

do-whileの場合も、while部分を同じようにしてください。

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★for版★

for文の場合も「1」を指定してもよいのですが、一般的に
下のものがよく使われます。
C++プログラマに見慣れたものなので分かりやすいと思います。

   ////////////
   //  for(;;)    /
   ////////////

初期化、条件、更新の三部分に何も指定していません。
セミコロンは必要なので注意してください。

こうすると「条件のない繰り返し」になって、無限ループになります。

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★サンプルプログラム★

本当に無限に繰り返しては実用性がないので、
実際に利用するときには、break文を併用します。
以下の例を参考にしてください。

・数当てゲームを作成します。
 正解の数字を777とし、ユーザーの入力した数字が
 大きいか小さいかのヒントを表示しながら、当たるまで続けなさい。
 
#include<iostream>
using namespace std;

int main(void){
    int answer, input;
    answer = 777;

    while(1){
        cout << "あなたの数字は? : ";
        cin >> input;

        if(input==answer){
            cout << "おめでとう!正解です!!" << endl;
            break;
        }
        else if(input>answer){
            cout << "大きい!" << endl;
        }
        else{
            cout << "小さい!" << endl;
        }
    }
    return 0;
}

【解説】
  入力した値をinput、正解をanswerに入れています。

  input と answer が一致したら、breakでループを脱出します。

  これも無限ループを使わなくても記述できます。
  どれを使うかはそのプログラマの好みと
  ロジックのわかりやすさで、自由に選ぶものなのです。


  for文も同じ要領で使うことができます。
  どちらを使っても違いはありません。お好きなものをどうぞ。

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★予告★

・いろいろなfor文を学習します。

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